本报济南2月14日讯（记者 杨飞越）今天记者获悉，济南解放路近日即将进行道路改造及环境整治，目前道路两侧的冻结范围已经确定。
据悉，解放路改造整治工程西起青龙桥，东至二环东路，全长3．54公里，宽度约40—50米，主要进行路面整修、拆除东端三角地构筑物、改造路灯设施等，投资约1．7亿元。
冻结范围包括：解放路1号、5号、8号、9号、15号、13号、11号、16—1号、18号、42号、38号、37号、32号、30号、26号、41号、37号、25号、23号、135号、133号、131号、147号、149号、151号、153号、155—1号、155—2号、155—3号、155—4号、155—5号、155—6号、157号、162号、180号、144—1号、142号、134号、112号、100号、98号、84号、90号、88号、82号、78号、66号—76号、64号、44号—50号、48—2号、79号、89号、87号、96号、95号、103号、105号、109号、113号、115号、119号（历东商场、居民楼）、127号、339号等。
冻结期限将截止到今年6月18日，在冻结期限内取得拆迁许可证的，冻结期限自动延长至拆迁期限届满之日；未取得房屋拆迁许可证的，拆迁冻结自行解除。编辑：（来源：大众网－齐鲁晚报）
